▲ ゲストをお招きしてのお茶やパーティーのとき、楽しい時間を過ごせるように、お部屋の中(もちろんお庭も)に気を配りますよね。 じまんのお庭やお部屋をより印象深くするには、ワクワク感を盛り上げる「魅せ方」が必要です。 GLSが考える「リュクスなお招き」は、ゲストの立場から見て、第一印象、お出迎え、お通しの3ステップを考えてみました。お部屋へお招きするときもお庭をお通しするのも、なんだか外国のパーティみたいで楽しいですね。
意外と塀はお家の第一印象
人の第一印象って、やっぱり外観?自慢のお家にお招きしても、家のまわりの印象が悪ければ台無しかも。塀って意外とセンスが出てしまうところです。家や周りの環境に合った高さやボリュームを考え、ディティールや小物使いで差をつけましょう。
ポイントはワクワク感です
じまんのお庭をどう見てもらうかも、ホストの腕の見せどころ。前庭と主庭を分けるという考え方はいかが。「広いお庭じゃないから…。」という方。ちゃんと「アプローチ」という新たなお庭に生まれ変わりますよ。
やっぱり「お家の顔」ですもの
お家の顔といえば「玄関まわり」。こちらでお客様をお迎えすることも多いもの。自分らしさを演出するなら、ゲートウエイですよね。タイプに合わせてオープンスタイル、クローズスタイルを選びましょう。門柱植え込みなどはセンスの見せどころです。
IT'S FAVORITE SPOT
パインズがご提案する…
お気に入りのホテルやレストランでゆったり、贅沢な時間を過ごす──。素敵な休日の過ごし方ですね。では自分にとって、本当の「贅沢」って何でしょうか…。 私たち GLSが考える「贅沢」。それはいちばんリラックスできる場所と、そこで過ごす時間。そんな「リュクス」な場所が自分のお家にあったら、なんて贅沢な事でしょう。お庭でリラックス。私のいちばん贅沢な場所です。
まるでリビング感覚のお庭
「お庭でもリビングの快適さを」。 屋内の居住空間では経験できない、新しい感覚の「快適さ」があります。それは、広々とした開放感。 季節を感じながらくつろげる第二のリビングで、贅沢な休日を過ごしてみたいですね。
気ままにパーティーしたくなる
人が気ままに集えるようなお庭って、やっぱりあこがれです。お天気のいい日にはゲストを招いてみたくなりますよね。パーティー大好き!な人じゃなくても、パブリックなイメージのある「外向的」なお庭があることで、お家の雰囲気もぐっと明るくなります。
おしゃれベンチでカフェ気分
きれいなお庭に招かれても、何か物足りないことってありませんか?ひとの「居場所」がないような…。でもそこにベンチがあったら、きっと暖かみのあるいい場所になるに違いありません。それもおすすめなのはま~るいベンチ。お庭のランドマークとして、柔らかな印象になりますよ。
イングランド風にお茶が愉しい
コンサバトリー(=イギリス風サンルーム)。イギリスでは、アフタヌーンティーをコンサバトリーでいただくのが、イギリスのリュクス的楽しみ方。自然の恵みをたっぷり浴びて、いつでも快適に過ごせるアウトドアリビングで、リュクスな午後を過ごしてみたいですね。
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